こんばんは。ハンクビジョンです。
憂鬱な月曜日の夜いかがおすごしでしょうか。
私は急な発熱の為有給を使ってしまいました。。
先週の金曜日も私用で休んでしまったので、まさかの4連休になってしまいました!
まったくもって嬉しくない
さて、今回は中古車をたった3日で買ってしまった話の続きになります。
購入してしまってから不安になったこと
さて、もう既に車を購入してしまったわけですが、よくよく考えてみると相場より安かった車。
ちょっと気になり、ネットでぐぐってみたところ…
・中古車には掘り出し物なんてない
・安い車にはわけがある
・相場より安い場合は注意を
なんて言葉がでるわでるわ…
安い理由には何があるかというと…
安い理由 その1:冠水車
いわゆる大雨とかで水につかってしまった車のことです。
事故車ではないので当然そんなこと書いてません。
見分け方としては車内の匂いや、エンジンルーム等に錆がある場合があるそうです。
しってたら入念にチェックしたのに
現車を見た限り匂いも汚れもなかったのでたぶん大丈夫かな…
と思いたい
安い理由 その2:ひょう害車
ひょうによって車のボディーにボコボコなへこみがあるそうです。
ちなみにこちらも事故車にはなりません。
これはボコボコはボディになかったので大丈夫でしょう!
助手席のドアの一部はあったけど
安い理由 その3:事故車、いわくつきの車
買った車は販売店の表示を信じれば事故車ではありません。修復暦もなしでした。
ただ…事故車の定義は車のフレームを修正したかどうかだけです。
なのでたとえ人が亡くなるような事故を起こしていたとしても
車側に修復暦がなければ事故車とはなりません。他に自殺に使われた車も同様です。
こればっかりは現車を見てもチェックしようがないそうです。
ただ、そういう車だったとしても市場には普通の車として流通するそうなので
だからといって安いなんてことはないそうです。
販売店側もそんなこと知らずにオークションで仕入れてくるわけですね。
いやはや恐ろしい… アパートとかだと確か告知義務があったはずなんですけどね。
納車されたら車のお払いに行こうかな
*
というわけで相場より安い中古車は、注意して買った方がよさそうです。
ただ、いわくつきの車だけは判断しようがないので
絶対にそういうのを避けたい方は新車を買うしかなさそうです。
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