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Qwen-Image-2512とは
AIに聞いてみました。

このモデルが注目されている最大の理由は、「不自然なAI感(AI臭さ)」を徹底的に排除したリアリズムにあります。
なるほど、ローカルでAIっぽさがない画像を生成できることがウリのようです。
私のPCスペック
| CPU | Ryzen 5700X |
| グラボ | RTX 5060Ti 16G |
| メモリ | 32G |
導入方法
適当なWorkflowを開いて下記画像のように「テンプレート→qwenと入力→Qwen-Imageテキストから画像」を選択します。

Workflowを開いたら、OOが足りないといわれるのでダウンロードします。
diffusion_modelとLoraは違うものを使うのでダウンロード不要です。
下記で別にダウンロードします。
GGUF版のダウンロード
GGUFは以下にあるものを使います。数字が大きいほど高画質になりますが、その分メモリを食うので自分のマシンと相談で。私はqwen-image-2512-Q4_K_M.ggufにしました。

爆速LoRA「Qwen-Image-2512-Turbo」のダウンロード
以下からダウンロードします。

ダウンロードしたファイルの格納場所
ダウンロードが終わったらそれぞれのファイルを下記の場所に移動します。
- qwen_2.5_vl_7b_fp8_scaled.safetensors
→ComfyUI\models\text_encoders - qwen_image_vae.safetensors
→ComfyUI\models\vaes - diffusion_model(例:qwen-image-2512-Q4_K_M.gguf)
→ComfyUI\models\diffusion_models - Wuli-Qwen-Image-2512-Turbo-LoRA-4steps-V1.0-bf16_ComfyUi.safetensors
→ComfyUI\models\loras
Workflowの修正
GGUF版を使用するよう変更
Workflowでは拡散モデルを使用するようになっているので修正します。
まず以下は不要なので削除します。

代わりにWorkflowで右クリックして「ノードを追加→bootleg→Unet Loader(GGUF)」を選択して追加します。

追加したら「diffusion_model(例:qwen-image-2512-Q4_K_M.gguf)」を選んで隣のノードに接続します。

爆速LORA「Qwen-Image-2512-Turbo」を使用するよう変更
デフォルトではLoraが使用しないようになっているのでまずこれを解除します。
紫色になっているLoRAローダーモデルのみのノードの上で右クリック→バイパスをクリックします。

次に「Qwen-Image-2512-Turbo」を選択します。

これで終わりです。後はプロンプトを好きに入力して画像生成してください。
Loraなし、ありで生成してみた結果
プロンプトはそのままでLoraなし、ありで画像生成してみました。
結果がこちら。

約40秒くらい早く生成できるようになりました!
生成画像はどうでしょう、Loraありの方がくっきりしているような?
![]() |
| Loraなし |
![]() |
| Loraあり |
使用感
Z-Image-Turboも使いましたが、生成時間はあちらの方が断然早いですね。Qwenと聞くと以前のQwen-Image-2509はNano Bananaのように、別から画像持ってきて合成するとか、そういうことが特徴だったの思いますが、まだそれができるWorkflowは出ていないようです。
ちなみQwen-Image-2512ではプロンプトに日本語も使えました。
「女の子」と入れると下記画像が生成されました。

確かに一昔前のAIが生成した画像より、ほくろがったり毛が奇麗にまとまっていなかったり自然な感じはしますね。ただ一画像に5分以上かかるのは、ちょっと遅いと言わざるを得ない。。



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